枇杷さん興奮気味
興奮気味の枇杷さん。
先ほど、枇杷さんに触ろうとしたらぷいっと逃げられてショックだったので、
寧ろこっちが逃げてやろう!と思い立って枇杷さんから走って逃げてみたら、
どうも殊の外楽しかったらしく猛ダッシュで追いかけてきた。その際の、若干ブレている一枚。
更新頻度はまったく下がってしまいましたが、事ほど左様に楽しくまぬけな日日を送っております…。
枇杷さんはいよいよ八ヶ月にもなり、最近ではぐんと大きくなった気がする。
しかしまんまるで大きい眼は相変わらずで、私の猫ばかぶりも相変わらず。
毎日毎日、撫で繰り回しては「かわいいね、おりこうさんだね、いいこだね!びわちゃ~ん!」と頬ずり。
枇杷さんの甘えん坊ぶりも健在で、最近では帰ってくる足音もわかるのか、玄関を開けると
長く伸びる「にゃーーーーーーーーーーーーーん」の「ーーん」の辺りが聞こえてくる。
わたしが家にいるときは、大体こんな顔でこっちを見ている枇杷さん。
びっくり顔。
ちょっと憂いを帯びた枇杷さん。目が潤んでいる。
多少仕事で疲れていたり風邪を引いていても、枇杷さんが家にいると思うと家路が楽しい。
お久しぶりの枇杷さん
いやはや、すっかりご無沙汰してしまいました。
枇杷さんも飼い主も元気ですが、やっぱり外に仕事に出るようになると
段違いに体力を消耗するー。家に帰ってきて、枇杷さんのトイレとごはんのお世話をし、
一時間くらい遊んであげているとあっという間に体力がつきてぱたり。
デジカメを出す手間も惜しく、ついiPhoneに逃げてしまう…。ブレブレです。
しかし、枇杷さんが鼻を舐める瞬間を激写!だからお鼻はいつも湿っているのかい、枇杷さん。
読みかけの「よつばと!」を背にしての枇杷さん。いやぁ、おっきくなったなあ…。
見返り枇杷さん。目がまんまるい。かわいい。
また背景によつばとが…。しかし枇杷さんのおひげはふっさふさだなぁ。長老ひげみたい。
かわいい!舌がちょこっと出てる!目がまんまるい!かわいい!
しかし、やはり遊んであげる時間が減ってしまったので体力が余っているのか、
夜中に寝ている私の上に「どすん!」と何度も飛び乗ってきたり、
おもちゃを布団に咥えてやってきてごしゃごしゃしたりと安眠妨害されること多々…。
寝る前の遊びタイムをもうちょっと増やそうかしらん。
あと、昼間ひとりで遊べるようなおもちゃを導入したらいいのかな?ネットで調べてみよう。
まったり枇杷さん
月曜から外勤になったらもう疲れて疲れて…。
帰ってきて枇杷さんのごはんとトイレのお世話をしたら即寝る!という生活になってしまった…。
やっぱり寂しかったのか、それとも眠いだけなのか、何だか偏屈顔。
ごめんごめん、と撫でていると眠たそう。
ぶれぶれ。鳴くときに顔を上げる仕草が可愛い。
悪戯心。おんなのこなのに変顔させてしまってすみません、枇杷さん…
埋め合わせとして可愛い顔もアップしておく…。ブレてるけど。
枇杷さんと一緒にいられる時間が段違いに減ってしまったので、
飼い主も枇杷さんも双方戸惑い気味の一週間。
ストレスのせいなのかはわからないけれども、枇杷さんは何度かおいたをしでかして、
お茶の入ったボトルをなぎ倒して床や机を水浸しにしたり、
めん棒の入ったボトルを叩き落として中身をぶちまけたり、夜中にキーボードを叩き落したり…。
一応叱りはするものの、生き物と暮らす以上はこれくらいのアクシデントもあるものだろう…という感じ。
しかし今も鳴いて鳴いて止まらないのは何を訴えているのだろうか…。
反応するべきところと無視するべきところの匙加減がまだいまいち飲み込めないなぁ…。
枇杷さんあるある
にんげんが寝ようとする
→暗闇の中、大ハッスルしてその辺に出ている小物をぶん回して走り回った挙句、箱という箱をひっくり返す
また、ケージを覆う壁紙的なものを無闇に齧りとって騒音を立てる
にんげんが起きてご乱行を諌める
→にんげん風情の小言等どこ吹く風で遊びまわった末、ねこ本人は程なく眠りにつく。
が、その頃にはにんげんの眠気が飛んでいる。
ブレブレですがきにしない午前5時。
猫あるあるなんだとは思いますが、ううううしんどい…。
今までは在宅仕事だったからどうとでも出来てたけど、来週から復職したら困るだろうなぁ…。今から気が重い…。
でも全国の猫済みの皆さんもずっと同じ状況なわけで、こんなのは甘えだ。気合だ!
明日は朝から映画観にいってお気に入りのパン屋さん行って服かって、
出来れば夜は会社の友人と待ち合わせてごはん食べてきたいなー。一日中動けるようにならなければ…。
枇杷さんが寒さに負けた
一緒のふとんで寝てくれない…と飼い主がしょげていたのを悟ったのか、
それとも今日の寒さが身に応えたのか、枇杷さんが自ら毛布にもぐりこんできた(!)
最初一緒に毛布をかぶっていたときは若干肌寒かったので、
暖を取ろうとしてか飼い主の腰や腕から離れず。かーわいい(*´∀`*)
その後、飼い主が起き出して、掛け布団を用意してあげると意気揚々として頭から突っ込む枇杷さん。
そして、写真を撮ろうと覗き込むと、頭だけ出してにやりと笑う。かーわいい(*´∀`*)
いろいろあーだこーだ言ったけど、また飼い主が一人で右往左往しただけのパターンですね、枇杷さん。
普段が甘えん坊の枇杷さんなだけに、甘えてこなくなると「嫌われた?!」って心配になっちゃうんだけど、どんなに甘えん坊でも猫の身上は「きまぐれ」だものなぁ。
どうもお騒がせしましたm(_ _)m