まったり枇杷さん
月曜から外勤になったらもう疲れて疲れて…。
帰ってきて枇杷さんのごはんとトイレのお世話をしたら即寝る!という生活になってしまった…。
やっぱり寂しかったのか、それとも眠いだけなのか、何だか偏屈顔。
ごめんごめん、と撫でていると眠たそう。
ぶれぶれ。鳴くときに顔を上げる仕草が可愛い。
悪戯心。おんなのこなのに変顔させてしまってすみません、枇杷さん…
埋め合わせとして可愛い顔もアップしておく…。ブレてるけど。
枇杷さんと一緒にいられる時間が段違いに減ってしまったので、
飼い主も枇杷さんも双方戸惑い気味の一週間。
ストレスのせいなのかはわからないけれども、枇杷さんは何度かおいたをしでかして、
お茶の入ったボトルをなぎ倒して床や机を水浸しにしたり、
めん棒の入ったボトルを叩き落として中身をぶちまけたり、夜中にキーボードを叩き落したり…。
一応叱りはするものの、生き物と暮らす以上はこれくらいのアクシデントもあるものだろう…という感じ。
しかし今も鳴いて鳴いて止まらないのは何を訴えているのだろうか…。
反応するべきところと無視するべきところの匙加減がまだいまいち飲み込めないなぁ…。