まさかのアクシデント…(ほぼうっかり)
何ていうか…
たまたま、キッチンのシンクの排水溝の掃除をしていたんですよ
そして、たまたまネットの交換をしたり、あのザルっぽいやつを洗ったりして、
排水溝へのガードが何もない状態だったんですね
で、その直前にちょうど枇杷さんに痒み止めの軟膏を塗ったところだったので、
うっかりシンクの脇に軟膏の容器を置いておいたのです…
直後、それはもう一瞬のことでした
ベッドの上でのんびりしていたはずの枇杷さんが、いつのまにかキッチンに来ていて
そしてシンクの上に「ぴょーん!!」と。
そして軟膏の容器に「ぺしーん!!」と。
そして容器はそのまま排水溝の奥の奥に「ころころころーん!!」…と…。
みみっちい話ではありますが、病院でもらった薬のうち、3分の2がむだに…。むだに…。
あああ…と叫びつつ、あれこれやって何とか排水溝の奥の奥から
容器を取り出せないか試したものの結果は惨敗。
目下「薬をもらいにもう一度病院に行くか」を悩み中。
でもちょうど仕事の締め切りが…うぐぐ…。
そしてそんな今日も枇杷さんは元気です…。
ああー今日もかわいい…。
いつも思うけど、私の撮る写真はほんとに構図がかわりばえしないな…。
まぁ枇杷さんが可愛いのでなべて世はこともなしですよ…。
あっでも、フロントラインを肩甲骨の間に垂らしたら、やり方が下手でほとんど毛に付着してしまった…。
飼い主が不甲斐ないのは「こともなし」ではないかもしれない…ごめん枇杷さん。